カード審査項目:居住形態・居住年数

 居住形態というのは居住している自分の住まいが自己所有なのか、賃貸物件なのかという区別のことです。基本的に自己所有で長く居住しているほど、クレジットカード審査には有利になります。居住形態と居住年数はクレジットカード審査においては生活の安定性を推測するための審査項目です。しかし、これだけで審査結果を左右するといった審査項目ではありません。他の審査項目の状況と合わせて総合的に判断される材料のひとつです。

 居住年数が短くても自己所有であればクレジットカードか審査ではそれほど不利にはなりません。改正された割賦販売法では生活維持費を審査判断基準にすることが定められています。この生活維持費では持ち家ありとなしに区分けされ目安となる金額が決められています。さらに世帯人数によって4段階となっています。持ち家なしのほうが生活維持費が高く設定されていますが、年間最大40万円の違いとなります。今後年収から生活維持費を差し引いた金額がクレジットカード利用枠の限度となるので、ここでも持ち家が審査では有利になります。

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