却下後の対応1
クレジットカード審査で却下される理由はいろいろ考えられます。クレジットカード会社に問い合わせてもはっきりした却下理由は教えてもらえません。そのためある程度自分で推測して対策を立てる必要があります。ネガ登録されているかどうかは個人信用情報機関やクレジットカード会社に情報公開の申請をするとはっきりわかります。それ以外に考えられる却下理由別に対策方法を解説しているので。却下された場合の参考にしてください。
また申し込みしたクレジットカードの入会条件をもう一度確認することも重要です。クレジットカードによっては年令や年収の条件や、パート・アルバイトを対象外としている場合もあります。入会条件が合わないクレジットカードにはいくら申し込みしても審査は通過しません。申込記録が残るため逆に他のクレジットカード申し込みで不利になることもあります。クレジットカード申込前によく確認しましょう。
- 信用力が弱い場合
勤務年数が短かく、勤務形態が派遣・パート・アルバイトなどであるといった場合には信用力が弱く却下されます。この場合はまず申し込みしたクレジットカードがパート・アルバイトを対称にしていないカードかどうかを確認しましょう。はっきりと明記されていないこともありますが、カード利用枠の最低が30万円以上であれば、何度申し込みしても審査通過は難しいと判断できます。申込するクレジットカードは10万円からの利用枠になっているものを選びましょう。
パート・アルバイトも対象になっているクレジットカードで却下された場合には、勤務年数の短いケースが多くなります。少なくても1年以上の勤務年数になるまで申し込みを控えましょう。アパート住まいで居住年数が短い場合も同様です。再度申込する場合はなるべくキャッシング利用枠はゼロで申し込みしましょう。クレジットカードが発行されても利用枠はほとんど10万円です。キャッシングを利用してしまうと肝心のショッピング利用枠が少なくなります。またキャッシングを利用しないことで健全な利用をするというアピールにもなります。
- 過去の利用状況に問題がある場合
ネガ登録されている場合は登録されてから5年以上経過しないと信用回復はできません。またネガ情報の元になっているクレジットカード会社に対してはそれ以上の機関新規申込みはできなくなります。こうしたネガ登録は個人信用情報機関の種類が違っていても情報の交流があるので、消費者金融会社や銀行系でも利用はできなくなります。2009年6月からは貸金業法の指定信用情報機関が設立されるのでさらにその傾向は強くなります。
5年経過しても必ず審査を通過するとは限りません。クレジットヒストリーが全くない状態なので、収入面や勤務年数などの項目が弱ければまた却下されることもあります。5年間はそうした属性を高めるために努力することが必要です。ネガ登録されたときと同じ状態ではクレジットカード審査を通過してもまた同じ結果になるからです。
3ヶ月未満の 支払遅延であればネガ登録されていない可能性があります。その場合でも24ヶ月は過去の利用状況が公開されているので、支払遅延から2年以上経過しないと記録は消えません。2年間は申し込みを控えましょう。
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