ショッピングクレジット審査
ショッピングクレジットもオートローンと同様に立替払い契約なので審査方法はほとんど同じです。しかし対象となる商品は車ほど中古市場が発達していないことが多く、所有権も明確にすることができないので頭金比率が高くても商品によっては審査上の優遇はありません。対象金額が低くなるというメリットがあるだけです。
- ショッピングクレジット審査の特長
ショッピングクレジット審査がクレジットカード審査と大きく違うのは、連帯保証人を付けることができる点です。未成年の場合は親の連帯保証人が必須ですがそれ以外の場合でも、保全として連帯保証人を付けることで高額商品でも取り扱いすることができるのです。支払方法は分割払いがメインですが、クレジットカードの分割払いよりも長い回数が設定されています。そのため高額商品でも毎月の支払金額を抑えることができるので、収入の高さよりも安定した収入かどうかが重要になります。
ショッピングクレジット審査では加盟店の影響も大きいという問題があります。特に競合が多い加盟店からの申し込みに対しては売上を優先するあまり与信のダンピングが行われることがあります。こうしたショッピングクレジットの審査の問題は、悪徳商法などとも結びつき社会問題となったため割賦販売法が改正され、加盟店管理や審査方法まで法で規制することになりました。今後は年収や生活維持費を考慮した厳格な審査が義務付けられることになります。また業界の再編成により競合会社も減ってきている現状もあり、与信のダンピングなどは減少していくでしょう。
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